ABOUT

—冬の長い眠りから覚め、春の彩りを世界中に届けるように—

着物として中々活躍できない絹がとても多いと感じています。色柄の流行や、特有のお手入れ、様々な理由で眠り続けていた着物たち。

でも、絹って生きています。

絵画と評されるような素敵な布ばかり、朽ちさせるなんて勿体ない!再び誰かを彩ることが出来ますように!願いを込めて。

当店は特にこんなお客様に向けて、商品の提案をしています。

・以前から和服や日本文化がお好きで、着用しないシーンでも着物を取り入れたい
・大切な思い出・遺品の着物を箪笥から出してあげたい
・断捨離をしたいが手放すのは忍びない
・着物に興味はあるけれど着付けができない、持っていない、様々な理由で購入に躊躇がある
・世界で他の何処にもない、一点物のおしゃれを気軽に楽しみたい

また昨今SDGs達成の必要性が世界的に強く認識されている事かと思います。古来より存在する天然繊維であり、廃棄を待つだけだった絹・着物をものづくりへ活かす事は、環境負荷を減らす手段の一つになると考えています。

お洒落を楽しみながら、地球にやさしく、伝統文化に触れる— そんなライフスタイルを一緒に送りませんか?

殆どが一点物のお着物一枚ずつ、そしてお一人毎に違うお客様に丁寧に向き合う事。個人対応だからこそ出来るきめ細かな対応を心がけて、責任をもって絹春本人が対応しております。

絹春

着物好きの着物リメイクデザイナー、絹春(きぬは)。

幼い頃から和服や歴史・民族衣装が大好きで、10代で洋裁に目覚めて服装系学部へ進学しました。
自分や家族の服に始まり、知人のイベント衣装やアクセサリーにバッグなどなど・・・
「ちょっと個性的なファッション」を、今まで作ってきました。

年齢を重ね、抱えていたアレルギーや化学物質過敏症も酷くなる、体型や好きなファッションスタイルも変わってくる、服選びに悩む日々。たどり着いたのは「和服」でした。そんな着物生活を始めてみたところ、中古市場には使われない着物が何万枚も溢れていることを知って衝撃を受ける。多くの日本人の着物離れにも悲しくなりました。

これは、私の裁縫技術やデザイナー精神を活かす使命となるのでは!?と一念発起。
多くの皆様に
「楽しく日常に取り入れるもったいない精神」
「着物・日本文化への興味啓発」
を伝えるべく 2020年より着物リメイクのハンドメイド販売を始め、2021年7月には名前を現在の「絹春」へ改めての活動継続中です。

きゅっと絞ったウエストから広がるフレア、エレガントなシルエットが得意。夏着物の透け感やスリットを活かした動きのあるアイテムも自信作ばかりです。生地が映えるデザインを心がけています。

これからも「着物」を目覚めさせるファッション提案をしていく所存です。

1男3猫の母。歴史とミステリー嗜好の読書好き。畜産製品の積極的摂取をやめました。環境負荷の少ない製品、そして動物実験をしない企業の製品を選ぶ事を重視しています。

公式HPでは、お好きな着物・お好きなサイズでのオーダーメイドについても詳しくご案内しています。
また、完売した商品の紹介もございます。
ぜひご覧くださいませ。
https://kinuhajp.com/

◆製作環境

本縫ミシン:JUKI 職業用ミシン SPUR

ロックミシン:JUKI オーバーロックミシン

検針機:ハシマ(完成時及び梱包時)